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[情報デザイン] ウェブデザインの淵

2009年04月06日

卒研では,「デザインを行うこと」「モノを作ること」「とことん拘る」を必ず行う.それが,自分の将来へと繋がるから.今まで頭でっかちであったりしたところを卒研で一掃していきたいと思います.

私は,中学の頃からウェブデザインをやってきて,企業さんのウェブサイトも作ってきました,それは,デジタルでカチカチやってきたことであり,デッサンのような手を動かしてきたことではないけど,「モノを作る」ということに関しては同じだと思います.あの時の,1pxの誤差に悩んだ頃の「とことん拘る」ことを思い出していきたいと思います.

ブログを書いてると思考が活性化され,書きたい,語りたいことがどんどん出てくる.それは,ちゃんと整理された状態で保存しておくことが必要だと思います.今回のエントリーは,脱線した内容を書くのか(もちろん,整合性は持たす),はじめの通りに書くのか.

結局は,どちらもエントリーを増やすなどするので同じなのですが,私はせっかくの思考の活性化を亡き者にしたくないので,脱線した方を書こうと思います(本論の方は覚えてるし)


私の基本的なウェブデザインのヴィジュアル,コーディングのやり方は,
1.ラフスケッチ
2.PhotoShopで1枚の絵としてデザインする
3.xhtml+cssでコーディング
4.wp,mtとかならば,更にコーディング

といった感じでずっとやってきました.
ここで,2と3の間に大きな淵があります.2を行うときは,グリッドを考えて進めていくのですが,3で作りやすいようにすることも考えます.基本的に,グリッドのサイズは5px間隔だし,全体のサイズも800pxとか奇麗な数字にするし.

しかし,実際のデザインでは視覚調整というものが存在します.
例え,数値的にはグリッドが奇麗にそろっていたとしても,視覚的には違和感がある.DTPなどであれば,デザインしたものをそのまま使うから視覚調整を行うのはスムーズ.しかし,ウェブデザインになると,視覚調整したら,コーディングが美しくなくなる.むしろ,ものすごく汚くなる(ちなみにタグは手打ち以外は認めません)

この淵がウェブデザインはひどいなと感じました.Flashとかが主流となってきて,Flashにおいてはコーディングに関して考えることは必要ないのですが,ウェブといったら,基本はhtml.この淵をどれくらい浅いデザインにできるか,細かいかもしれませんが,きっちりやっておく必要はあるかなと思います.

ぶっちゃけ,Flashは今は流行っていますが,いつか消えると思っています.ウェブは,広告の媒体なんて安っぽいものでなく,新しいメディアです.Web2.0は素敵です.

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INSIDE?

INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。

現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.

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