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[PJ-T] T.S.モチベーション維持の不安

2008年04月24日

2008年4月24日のリフレクション。
馬メタファの方向性についてのプレゼン。全員出席。

今日のリフレクションは更に長くなりそう。一日一日のリフレクションが多い。

[ T. ]

まず、今日は馬メタファの方向性について先生にプレゼン。

いかに馬を走らせていられるか。モチベーションというものはほっておくとどんどん下がる。
人間としてそれはしょうがないこと。

昔は、ひっぱたかれながらエンジンをかけ続けていた。
今は、ひっぱたかれるなんてことはない。ゆとり世代はそのようなことをされたことがないだろう。
ほめられて育ってきた自分達は自分から立ち直ることを知らない。
ほめられ続けるだけでは、ほめられることに飽きてしまう。ほめられることの真の嬉しさというものを知らずに・・・

学外でほかの学校や生徒を巻き込んで発表することは大変。
雑務が非常に多く、そこに時間が取られることがもったいない。

函館は、ラフにそっち情報デザインの授業で何やってるの?という交流がない。鎖国状態・・・

基礎力は、可視化力でない。プロトタイプを作るためのデッサン、プログラミング、ハードなどなどある。プロトタイプを作ることができるレベルでよいので、それらの力をつけなくてはいけない。
よって、課題をこなしていくという前期の勉強会でも、
夏プロジェクトなどのように前期プロジェクトと変貌する。


ユーザビリティスペシャリストとインタフェースデザイナーのあいだ。
ユーザビリティ:評価しながらこつこつ。
インタフェース:一気に変える。評価はあとから。


大半は凡人。天才が一瞬で見抜くことができることを自分達はできない。よって、トレーニングが必要。

ここで、具体的な前期プロジェクトの話になる。

これが、この時期で一番難しい判断。どのようにして進むべきレールを引くか。

インタフェースとは、認知的なフィロソフィを作る。
(あまり具体的なことを書いていけない・・・)

[ S. ]

研究室のスペースを使うことができるようになった。

馬メタファーで、モチベーションをずっと維持することについて考える。
それは、自分たちで意識していくしかないのだろうかと。部屋に習字で書いた言葉でも書いておけばよいのか?それではダメ。言葉は言葉であって、ただの表面的なものでしかない。それを深く自分のものにするには、実感するしかない。他人の実感を自分の物とするトレーニングも必要だ。これは、繊細な心理分析が必要。
では、どうして維持していくか・・・うむむとなる。

いくら、タスクとかスケジュールを決めても最終的な人参の美味しさをわからない。それは未来を見る力がないからである。しかし、プロジェクトを目の前にして、未来を見る力をつけましょーと言っている時間はない。
最終的な人参の美味しさを分かるまで、そのプロジェクトを続けていくしかない。では、最終的な人参の魅力もなくして、どのようにしてプロジェクトを進めていくか。
例えば、KJ法分析は正直つらい作業。その最終的な人参の魅力も知らずに分析するのは大変なこと。人参の魅力以外の進めていくための何かがほしい。そこで自分は大丈夫!という根拠のない自信なんて言語道断だ。
自分のことを変に自信を持つことは危険。自分は常にダメ人間だから、しっかりと戦略を決めていかねばダメになってしまう。自分なんて信じるものじゃない。

で、進めていくための何かを考える。

一度目は、先生を納得させるために、がんばるとする。先生は、その結果では足りないことを述べてくれる。
二度目に、また分析することができるだろうか。あー、またダメだよ。とかやる気がなくなるのではないか。
それは、まだモチベーションが高いときならば、2度目も頑張れるだろうが、プロジェクトの中時期になってモチベーションも微妙なときに2度目をがんばることができるだろうかという不安。

中途半端に自分を信じることはしない。

ここで、色んなメタファを使って解決策を出そうとするが、なかなか出てこない。

デザイナーは、自分の作品に自分を投影するとか話が出たり。
そこには、嬉しさがあるとか。本気で使ったものだからこそ嬉しさがある。
適当にやった物には、何を言われようと感動が起こらない。
熱意ということだとか。

内と外という考えが出たり。
自分たちは内。外はほかの人や環境。

外は変わりゆくものであるから、そこに自分たちのモチベーションを維持するものを託すのは、危険であるとか。


ここで、解散。後日話し合うことになる。


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INSIDE?

INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。

現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.

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