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[PJ-T] S.馬メタファ

2008年04月23日

2008年4月23日のリフレクション
S.ミーティング。全員出席。

次回の続きの勉強会の成果発表をどこで行うか。

話し合った結果、他大学と連携して、自分達の学校を紹介するという意図で
成果を発表することになった。まずは、北海道で情報デザインを行っている大学と。

モデルを作ること。モノ作りにおいても言えることだが、
何かを行うには、フローチャートというものが必要となってくる。
今回、そのフローチャートをどこでも使えるようなモデルというものに落とし込んだ。
そのモデルは、モノ作りにおいても言えることだし、可視化するときにも言える。
このプロジェクトを行っていく際のモデルである。

そのモデルでは、必ず始めにユーザというものがいる。
就職ということでもそのモデルを使用する。
就職先の面接官というユーザに対して、自分達が行っていくこと、
それは、ユーザの思考を理解すること。ユーザが求めていることにこちらが答えること。
それは、ユーザエクスペリエンスの考えでもある。
その基礎力をつけるために可視化力が必要。

情報デザインを好きになるためのモデル(現在)

こちらが好きになる。しかし、現段階では、向こうは断る。
ならば、向こうがOKとなるまで、こちらが成長しなくてはいけない。
正直成長することは大変。その大変さを行っていくためのモチベーションが必要。

どうやって、モチベーションを保っているか。諦めないで、進めていくか。
それは、いかに向こうがOKしたことを強くイメージできるか。
例えば、バスケのブザービーターで決めた一点が勝利となったとき。これはものすごくうれしいだろう。
これは、私は経験したことがないこと。きっとすごい嬉しいことだろうが、実際に経験をしたことがないので、表面的な嬉しさしかわからない。奥深くにある思いなどわからない。それは、オブザベーション力がないということもあると思う。それを養うための勉強会。

(今、ちょっと思ったのが、このモデルを経験で証明できればこれ自体を論文にすることができるのでは?と。「ゆとりが魂を失わずプロジェクトを行っていく方法」とかタイトルにしてw)

今の自分達がプロジェクトを成功させるなんてことは現実問題無理だと思う。それは、どうやってプロジェクトを進めていくか、どうやってモチベーションを落とさず乗り切れるかなどが曖昧であるから。リアルさがないからほわほわしている。

ということで、「情報デザインを好きになるためのモデル」を恋愛に例えたものを更に具体的に磨きをかけたものとしてバージョン2を提案。

「情報デザインを好きになるためのモデル ver.2 (馬メタファ)」

情報デザインを好きになるには、その楽しさ嬉しさを体感すること。快感と思って続けていけるようになること。目標に向かって続けていくこと。具体的には、プロジェクトを成功させていくこと。それをどうやれば成功させていけるか、を考えたのがこのMODEL VER.2。

・馬を叱って動かすムチ:期限(やれやれ!)
これは、自分だったりクライアントだったりする。

しかし、ムチだけでは馬は動かない。馬に人参を見せてやれば馬は動く。
・馬を動かす人参:継続させる物(=ご褒美)

その人参がうまそうなだけ、馬は動く。
・人参を育てる:スケジュールにリアリティを持たせる

そのスケジュールを作るのは
・馬主:頭を使って考える

・うまそうな人参:リアルになったスケジュール
・まずそうな人参:曖昧なスケジュール

また、レースを見る人もいる
馬券を買う人:馬(自分)に期待している。成功すれば、お土産が手に入る、また自分達を使ってくれる

ムチがあって、人参があっても馬の能力でゴールまでたどり着けないかもしれない。
そこも、勉強会を通じて手に入れる力。
頑張ってやる→ダメ→頑張ってやる→・・・というサイクルで能力を手に入れていく。
細分化して攻略していく。そこもアプローチ力。


そして、夏のプロジェクトの話。
本格的にユーザに向けて時間をかけてソリューションをする。

フローチャート
1、クライアントを決める
2、問題を探す、ユーザのとこにいく
3、分析する
4、ソリューション
5、解決案を実験
6、リフレクション


という大まかには決まる。勉強会でオブザベーションと分析、ダイアグラムは行うが、
ソリューションは行えない。HIの授業で行うかとなる。

分析のつらさを打破するために勉強会でできるだけ自信をつけるようになっておかなければならない。

そんな感じで終了。後日、先生に現状の方向性についてプレゼンテーションを行う予定。方向性の間違えを指摘してもらう。

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INSIDE?

INSIDE shota sawada designとは,沢田翔太のブログベースのウェブサイトです。ここでは、自分の考え(思考の外界化),プロジェクトの進行状況や展覧会などに行った記録(行為についての省察)、また研究成果などを書いています。

現在,公立はこだて未来大学4年 システム情報科学部 情報アーキテクチャ学科 情報デザインコース在籍.現在,寺沢研究IDSにて研究活動中.
インタフェースデザインと教育/学習,モデルに興味を持ち,日々,活動しています.

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